銀座で創業半世紀の歴史

銀座で創業半世紀の歴史
『銀座』は慶長17年(1612)、徳川家康によってとりたてられた銀貨の製造所でした。現在の銀座2丁目、銀座中央通りに開設されました。『銀座』は銀貨製造を請け負う銀座役所と、銀貨の検定極印と包封を行う常是役所からなっていました。明治初年に『銀座』は廃止されましたが、『銀座』の所在地周辺は、銀座という地名になって生まれかわり、近代都心の繁華街として大きく発展しました。
そんな“お金に縁のある土地”である銀座で、現会長である竹内俊夫の父、故・竹内滋が45歳の1968年にコイン専門店として「銀座コイン」を創業致しました。創業から今年で49年。現在では三代続き、『コインという歴史ある文化遺産の素晴らしさを後世に伝えていく』ことを基本理念とし、営業を続けております。

銀座コインの半世紀の歩み

1968年,銀座で創業

1968年,銀座で創業
1968年、東京銀座数寄屋橋ショッピングセンター(現・銀座ファイブ)一階に、現会長である竹内俊夫の父、故・竹内滋が45歳の時に開業しました。「おれがおれがの"が"を捨てて、おかげおかげの"げ"で暮せ」を処世訓とし、年中無休で営業を続けました。

竹内一家全員で店を切り盛り

竹内一家全員で店を切り盛り
当時、古銭屋というと古い、汚らしいなどの印象を持つことが多い中、銀座コインはイメージを一新し、場所柄としてもきれいな景観で、どの世代の方でも楽しめる店を目指しました。人を雇う余裕も無かったため、大学生だった俊夫が手伝いながら店を切盛りしました。約10年後、現代表取締役、竹内祐司、英三も加わり、4人体制となりました。

銀座コインクラブの集い

銀座コインクラブの集い
コレクターにとって自分のコレクションを披露しあう事は醍醐味の一つでもあります。
そこで銀座コインでは年に一度「銀座コインクラブの集い」を開催し、全国のコレクターの方々にコレクションの発表や鑑賞しあいながら楽しめる場を提供し、この“集い”を20年間続けました。

銀座コインオークション

銀座コインオークション
1988年には「竹内俊夫」が代表取締役に就任し、翌年の平成元年(1989年)から、コレクターの収集の場、公明正大の評価の場として「銀座コインオークション」をスタートさせました。銀座コインオークションは、希少性の高い、ハイグレードなコインが数多く出品され、海外のコレクターからも注目されています。

更なる成長を目指して

更なる成長を目指して
その後も、入札誌『銀座』、HP・通販サイトの開設、ヤフーオークションへの出品など、様々なサービスを展開し、事業を拡大しております。現在では竹内俊夫の息子3名が入社し、ファミリービジネスを確立しています。日本を代表する貨幣商の一つとして、会社、個人が成長するよう、日々精進しております。